ビジネス

184. 生活の中の「四則演算」思考

日常の中に潜む、「足し算」「引き算」「かけ算」「割り算」思考について考えていきたい。

私は上記4 つを自分の都合良く使い分けている。

まず足し算。足し算は「積み重ね」だ。物事を習慣化し、それを毎日積み上げて行く。1日単位では大きな進歩は見えないだろうが、1週間、1ヶ月、1年と続けていれば圧倒的な量となる。例えば毎朝の550個のボキャブラリートレーニングも1週間で3,850個、1ヶ月で16,500個、1年で200,750個となる。1日の積み重ねで「本当に効果があるのかな」と不安になった時でも、「1年やれば20万超えるんだから確実に効果は出るな」とモチベーション維持にも繋がる。これが「足し算」思考だ。

2つ目は引き算。引き算は現在マイブームの思考法だ。「やらないことを決める」言い換えれば、「やるべきこと、大事なこと以外はやらない」と決めることである。例えば、夜更かしになる選択(二次会、クラブへ行く.etc..)は誘われても極力断るようにしている。その理由は、朝から活動する為だ。朝は何をするのも効率が段違いに良い。同じ時間で午後で100m進むものを、午前中で200m進める感覚がある。効率2倍。朝活の為に、早めにベッドに入る。これを妨げる習慣、遅くまで飲みに行くということは「やらない」ことに決めている。これが「引き算」思考。

3つ目はかけ算。かけ算は「多くのことに挑戦し、相乗効果を生む」という考え方だ。これは一見上記の引き算思考と矛盾するように思えるが、新しいことをやると決めれば一気に時間を投下し、習慣化してしまう。そして次の新しいことに移って行く。そうすればそのお互いの良い点がうまく組み合わさり、A×BがCではなく、DにもEにもなる可能性だってある。色んなことに挑戦し、そこから気づきを得て、現状の能力や生活の向上に還元したい。

最後に割り算。割り算とは「シェア」の考え方。現在オークランドではシェアハウスに住んでいるが、ライフコストを減らす為に「シェア」の考えは大事だということに気づいた。収入が少なくても、要は可処分所得が多ければ良いのだから、生活の為の支出を減らし、経験や人との繋がりに投資する生き方にシフトしていきたい。オークランドでの生活は「シェア」の考えを私に与えてくれた。今後、どの国に行ってもシェアの考えは持っていきたい。

このように日常の中に四則演算思考を活用できることは多く潜んでいる。

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