ライフ

#239. 人生をより冒険的かつ挑戦的なものにする唯一の方法

人生をより冒険的で、挑戦的なものにする唯一の方法を書く。

それは、「失敗に対する『解釈』を変える」ということ。

人間は、どんなできごと・失敗に対しても自分で「あとづけ」「意味づけ」ができる。

これが人間の特殊能力。

それが成功であれ、失敗であれ、自分の解釈次第でポジティブにもネガティブにもなる。

これは人間だけに与えられた特権であり、人生を幸せにするために必要な能力でもある。

失敗も受け取り方次第で「その出来事は自分に必要だった」と自分自身が納得できるものになる。

「『納得』できる=幸せな人生」となる。

他人と比較しても、幸せは見つけられない。

幸せは自分自身の中にある。

それが、できごとに対する「意味づけ」「解釈」。

これは自分でコントロールすることができる。

失敗をマイナスに解釈すれば不幸になるし、プラスに解釈すれば幸せになる。

その処理の仕方は自分に託されている。

そもそも、人間はこの世に生まれて、生きている意味は特別ない。

しかし、自分でその意味を「つけ加える」ことはできる。

もちろん、ポジティブにもネガティブにも。自分次第。

外から見て失敗と見なされることでも、その人にとってみれば、プラスのできごとだったかもしれない。

実際、「人間万事塞翁が馬」という言葉にあるように、そのできごとはいいものか、悪いものかはその場では判断が難しい。

だったら前向きな意味づけによって受け取り、自分で納得できるように意味づけしてやればいい。

失敗に対する解釈が変われば、挑戦に対するハードルは格段に低くなる。

逆に失敗をマイナスに解釈すれば、恐怖により挑戦ができなくなる。

人生は一回きり。今日という日は一日しかない。

その中で、「失敗への解釈を変える」ことで、自分の人生に対してよりチャレンジのハードルが確実に低くなる。

そして失敗を人に自慢できるような人間になれる。

失敗することで、深みが出るし、魅力や話すことに対して説得力が出る。

幸せになれるかどうかは、自分自身に託されているということだ。

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Takahiro Kobayashi
@takahiro_nz

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