MBA

54. MBA取得はアメリカだけじゃない!

皆さんこんにちは。HIRO(@takahiro_k18)です。

3月25日よりMBAプログラムがついにスタートしました。学びの場はNZのAuckland institute of studies(以下AIS)。卒業は2018年の9月28日なので、Just1年半後。本日はAISのMBAに入るまでのプロセスと、費用面に関して書いていきます。

 

AISのMBAに至るまでのプロセス

私は昨年の5月に退職し、フィリピンのイロイロという地域の語学学校に3ヶ月間通いました。この選択の目的は”スピーキング能力を集中的に高める”こと。フィリピンは物価が非常に安く、欧米に比べ圧倒的に安く留学できます。そして何より”マンツーマンレッスン”を受けられることが一番の魅力。私は8コマ/日(1コマ50分)のうち5コマがマンツーマンレッスンでした。

一時帰国後、10月からニュージーランドに渡り、オークランドの語学学校に入学。今度はIELTS専門クラスに2ヶ月間通いました。当初は1月末に開講されるAISのGraduate diploma(日本の大学レベルに相当)プログラムを受講しようと考えていたので、IELTSスコア6.0が必要だったのです。このスコアをクリアし、入学申し込みの際にMBAの資料を目にしたことで、急遽その場で方針転換しました。

AISのMBAプログラムを受講する為の条件は下記の通りです。

  1. IELTS Band Score 6.5以上(各パート 6.0以上)
  2. 大学卒業(4年生、学部問わず)
  3. 職歴2年以上
  4. 推薦状2通

MBA受講を決意した際、IELTSを受講し直そうと考えましたが、1ヶ月先まで既に満席でした。そこで学校の日本人スタッフさんに相談したところ、IELTSの代わりにTEPというAIS独自のテストに合格することでも、上記1の条件を満たせることを知りました。

TEPのテストはIELTS同様に、リスニング、スピーキング、ライティング、スピーキングの4つのセクションで構成されています。各セッション20点満点で、MBAの入学条件は各セッション最低13点、合計で56点以上です。私はこのTEPに合格したことで、MBAプログラムに入学できたのです。

推薦状については、大学のゼミの教授と語学学校のIELTS専門コースの担任の先生に書いてもらいました。

 

AISのMBAの費用について

気になる金額ですが、私が申し込んだ時点での金額は授業料(18ヶ月)$32,700(約270万)。(※金額の増減はあるかと思いますので、その都度ご確認下さい)これがMBA受講する費用です。

ここに学生VISAへの切替費用が必要になります。(※AISのMBA受講には学生VISAが必要)学生VISAに切り替えるには、NZの滞在期間の生活費と帰りの航空券代を十分に所持しているかどうか証明する為の銀行の残高証明が必要になります。

私の場合は18ヶ月のプログラムに申し込んだので、生活費$15,000(12ヶ月)+航空券$7,500($1,250/月)+航空券$2,000の計$24,500(約200万)がVISAの切り替えの為に必要でした。もちろん”授業料を振り込んだ後の残高”なので合計470万円。決して安くない金額ですが、これも将来の自分の為の投資と割り切っています。

この金額を聞いて気づいた方もいらっしゃるかと思いますが、これはアメリカのMBAと比較しても圧倒的に安いです。私はアメリカのMBAについては詳しくは分かりませんが、1,000万円/年の費用が必要とも聞いたことがあります。

費用が安いことに不安を覚えたこともありますが、AISはアメリカと同レベルの授業を提供しているようなので、非常に楽しみです。

今後はこれまでの『MBA=米国』という考えが、『MBA=選択肢様々』に変わるのもそう遠くないと思っています。私が知らないだけで既にそうなっているのかもしれません。

AISにはPost Graduate Diploma(日本の大学院レベルに相当)プログラムも提供しており、こちらはMBAの授業も受けられ、12ヶ月のコースとなっています。入学条件はMBAと同じ。費用はMBAよりも安くなります。(※事前にご確認下さい)

 

MBA受講者は無料で英語クラスを受けられる

AISのMBA受講の特典として、最長3ヶ月間、英語クラスが無料で受講できます。一般英語、IELTSコース、専門プログラム準備コースがあり、私はIELTSを選びました。私の場合は既にMBA開講まで6週間だった為、実際には3ヶ月ではなく6週間だけのIELTSコースでしたが、英語力の底上げという意味で貴重な時間を過ごせました。クラスはロシア、ブラジル、ヨルダン、タイ、日本、中国の構成。クラスを変更する人もいた為、人数は増減有りましたが、9〜12人程度でした。

 

MBAクラスは15カ国の多国籍で構成

3月23日にMBAのオリエンテーションがあり、クラスメートと初対面。恐らくその場に40〜50人はいたと思いますが、日本人は私1人のみ。中国、インド出身の方々が多く、年齢層は様々。その他はフィリピン、ベトナム、ネパール、ブラジル、韓国、南アフリカ、フィジー、スリランカ、ハンガリー、インドネシア、UAE、マレーシアと様々。

年齢層は30、40代の割合が高い印象。(実際に確認していないので推測です)既に結婚して子供がいる方も多い。授業の様子や学習内容については都度投稿していきますので、ご興味があれば目を通していただけましたら幸いです。

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Takahiro Kobayashi
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