English

#74. ラジオで実用的な英語を学ぼう!

ラジオはテレビやインターネットと比較して古臭く感じている人は多いかもしれない。しかし、英語学習において、一番効果を発揮すると言われたらあなたはどう思うだろうか?

『そんなことはない』

『テレビの方が実用的である』

こんな声が聞こえて来そうだ。

言うまでもなくラジオは音声のみだ。テレビのように視覚効果のヒントがない。つまり、英語を理解しなければならない。言葉の理解だ。

一方、テレビは視覚効果によるヒントが多く、英語が聞き取れなくても内容が分かってしまう。それに映像の処理に脳のキャパシティが使われてしまうので、いつの間にか英語を意識して聞くことを忘れてしまう。

そこで私はラジオを買って実際に試してみた。

 

Kmartで購入した29ドルラジオ

Kmartで29ドルで購入した。19ドルや39ドルの製品も売っていたが、電池式であった為、電源式にも対応できる29ドルのものを選んだ。

正直言うと

『電波悪そうだなー』

と思っていたが、実際に電源を入れるとそこにはクリアな音が。日本より音質が良いと感じた。恐らく、日本は色んな電波が飛び交っており、ノイズが多いのだろう。思春期をラジオと共に過ごした男が言うのだから間違いない。

ラジオは実用的な英語を学べる

ラジオはその国の人が話している。つまり教科書のような堅苦しい表現ではなく、非常に実践的な英語が学べる。

ただしラジオを使った学習効果を得られるのは、日常会話なら問題ない程度の学習者だと感じた。英語を学習し始めたばかりの人は、会話そのものが聞き取れない。

英語圏で生活していると、早い言葉でも単語と単語の繋がりが判断できるようになってくる。ここのレベルに達した人が次のステップに進む際には役立つと思う。

実際に経験した上でラジオのメリットを挙げてみる。

  1. 現地の人の生きた会話が聞ける。教科書のような堅苦しい表現ではなく、その国の実用的な言葉を学べる。
  2. CMが入り、数字も読まれるのでIELTS等の試験にも生きる。
  3. 音楽も入るので、楽しみながら継続して聴き続けられる。新しい音楽を知れる。
  4. 掃除や筋トレ等、他のことと並行して聞ける。
  5. 生活が華やかになる。音のある生活は心が明るくなる。

ラジオは費用対効果が高いツールであると思う。英語学習においてラジオも捨てたもんじゃない。

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