ビジネス

#156. 英語学習者は野球のピッチャーに学べ。


MLBのシカゴ・カブスに所属する上原浩治さんの著書、覚悟の決め方 (PHP新書)を読んだ。私はアスリートの書く本が大好きだ。その競技への取り組む考え方は、自分の日常には応用できることが多い。

この本を読んで感じたのは、野球のピッチャーの投球フォームの作り方と、英語の上達のさせ方はアプローチが似ているということ。

上原投手は1試合につき課題を1個ずつ潰しているそう。1試合に2個ではなく、欲張らず1つずつだ。

実は私も1日に1個ずつ自分の英語における修正点を潰していこうと取り組んでいる。

例えば、「昨日はクリアに話すことを意識し続けたから、今日は表情を意識してしかめ面にならないように話そう」といったように。

1日に2個ではなく、1つずつ確実に潰していく。大事なのは1日の量ではなく、意識しない日を根絶すること。そうすれば1年で365個改善できる。

フォームを意識して、投げ込み、フォームを固めること。新しい変化球を覚えること。覚えたら精度を高めて、「使えるボール」にすること。投げ込むことで、ボール投げる筋肉をつけること、キャッチャーの構えたところに投げること。

英語で言えば、文法を覚え、単語を覚える、覚えたら「使える単語」に昇華させる。喋って英語の筋肉を発達させ、相手が理解しやすいように伝えることだろう。

無理やりな気もするが、共通点が多いということにしておこう。

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Takahiro Kobayashi
@takahiro_nz

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