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(日本語) #242. なぜ、日本人は英語が喋れないのか?

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インド出身のクラスメートたちは、インド特有のアクセントで英語を「堂々」と話している。

中国出身のクラスメートも、中国語アクセント混じりの英語で「堂々」と話している。

私は彼らを見習わなければならない。

多くの日本人は英語を話すのを恥ずかしがる傾向にある。

自信のなさが表情や仕草、声のトーンからも伝わってくる。

どうもその理由は、日本人はアメリカ・イギリスを基準に英語取得に励んでいることにあるようだ。

映画で見るようなスピーキング力に達しないと自信が生まれないらしい。

「私の英語なんて…」

「発音に自信がなくて…」

これは真面目すぎる日本人の特徴かもしれない。

インド出身の人たちも中国出身の人たちも英語は母国語ではない。

インド訛りでも、中国語訛りでも彼らは自信満々に喋る。

完璧な英語でなくとも、話すのを躊躇しない。

このメンタルが日本人との圧倒的な違い。

日本人は失敗を恐れるから、喋らない。結果、上達しない。

「マトモなことを言わねば…」

「しっかりした発音しないと英語じゃない…」

パーフェクトに近づけないといけない強迫観念がある。

小さな頃から、正解主義の中で育てられる教育環境に原因があるのだろう。

「正解を言わねばならない」という思い込み。

英語で言うこの正解がアメリカ・イギリス英語になっている。

英語が上達できるかどうかは頭の良し悪しではなく、このメンタル的な部分が大部分。

日本語で生まれ育ってきた人にとって、アメリカ人・イギリス人のような発音を習得することは並大抵の努力ではまずできない。

英語を学ぶ過程において、ある程度コニュニケーションが取れるようになったら、恥ずかしがってないで、ガンガン話した者勝ち。

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Takahiro Kobayashi
@takahiro_nz

  • 「お笑いの外」への挑戦は必然 又吉直樹さんに聞く「人生100年時代」のキャリア(NIKKEI STYLE) https://t.co/b5Xa36WZAC
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