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(日本語) #175. コミュニケーションの起点はリスニング

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ここにきてリスニングってメチャクチャ大事だと最近強く感じている。

これまでスピーキング強化に重点を置いてきたこともあり、それが形に成りつつあることは感じ始めている。

だが、いまさらリスニングなのだ。

「リスニングはスピーキング以上に大事なのではないか」とすら感じてきている。

なぜなら、リスニングがコミュニケーションに起点であるからだ。

当たり前だが、入ってくる情報をもとに、脳がアウトプットする情報を作り出す。それを音声にするのが、身体である。肺であり、横隔膜であり、喉であり、唇だ。

この入ってくる情報がどこかしらで歪んでしまったとしても、脳はその情報をもとに思考するしかないので、必然的にアウトプットもずれてしまう。入射角と反射角は同じでなければならないが、レンズが歪み、入射角がずれてしまえば、反射角もずれてしまう。

コミュニケーションにおいては、相手が「リンゴ欲しい」と言ってきたときに「最高級オレンジ」を渡しても価値はない。

それなら相手が「1,000円のリンゴ」を求めてきたときに「500円のリンゴ」を渡す方が価値がある。リンゴであり、価格を理解するのは、紛れもなくリスニング能力。

指定図書以外で、芥川賞レベルの感想文を書いても評価されない。

相手が「何に関して、どれくらいの深さで喋っているのか」を理解できなければ、最高級のスピーキング力を持っていたとしても無意味。

逆に相手の言っていることを正確に理解できれば、名詞と動詞だけでコミュニケーションは成立する。

オークランドは多国籍シティなので聞きづらい英語なんて日常茶飯事。イギリスとニュージーランド出身の人は話すのがメキャクチャが速い。インド出身の人もヒンドゥー語の影響が英語に伝わっているので、聞きづらい。

でもそれはお互い様。

英語はコア言語の影響を受けるため、出身国ごとに特徴が明確に出る。

というわけで、これからリスニング強化方法について探っていくことにする。7月はリスニング強化月間。良い方法を見つけ出し、言語化、体系化し誰でも再現できるまで持っていきたい。

 

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