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(日本語) #313. 英語での電話のむずかしさ

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電話での英語は、相手の表情や雰囲気が分かりづらいので難しい。

ある契約の解約手続きのために電話をすることになったのだが、まずは「ご契約に関しては1を」「お支払いに関しては2を」「…は5を」のくだりから速かった。でも、ここは2回聞けば問題ない。(1年以上英語圏に住んでてこれです涙)

電話での会話はなぜ難しいのか?

・相手の表情や雰囲気が分からない
・相手も自分の表情や雰囲気が分からないので、容赦なくどんどん喋ってくる
・どんな球が飛んでくるかわからない。予想外の質問
・フォーマルというよりカジュアルな表現
・周囲の雑音が入るので、一点に
・テキストメッセージと異なり、自分のペースで英語を組み立てられない
・自分のペースでなく、情報がどんどん入ってくるのが、処理が追いつかない

でも、音を聞き取れていなかったら、そもそも処理はできない。
ゆっくり読んでも読めない文章に処理速度が追いついていないとは言わないだろう。

音を聞き取れるということは、意味がわからなくとも真似はできる。
それができた上で、処理が追いつかないと言える。

『聞き取れていない』と『処理が追いつかない』は別の次元。
まずは、聞き取れる筋肉を鍛える必要がある。

その次に処理速度がくる。

文章で言えば、ゆっくりと正確に読めるようになってから、速度を速める。
ゆっくり読んでも理解できないのに、速度を速めても意味ない。

自分が英文を読めない場合、ゆっくり自分のペースで読んで理解できているかどうかを認識すべき。
これができていない人間にはスピードを追い求める権利はない。

『スピードに責任転嫁して、自分のペースなら読めるという希望』を残していても意味はない。
これは単なる言い訳であり、自分の目的を果たすための自分への裏切り行為。
かけている時間が、無駄になる。貴重な時間は、正しい努力に使うべきだ。

まずは、自分のペースで読めるのか、聞き取れるのか、喋れるのか
ここからスタート。これができて初めて、スピードを追う資格が手に入る。

野球もストライクゾーンに投げられるようになって、初めて球速を追い求めることができる。
ただ単に早く投げようと思っていてもストライクゾーンに入らなければ意味ない。
「ゆっくり投げれば、ストライク取れるのにな」という『自分の可能性』を残して置いてこれが幻想とわかるのを恐れて目を瞑っている。

話は逸れたが、

相手の喋る速度が速いならば、なぜ「ゆっくり喋って」と伝えない?

「自分は英語できますよ」という見せつけているのか?

「おれはこれくらいできる」というプライドか?

でも、私自身は『こんなもの』でしかない。

それが現実。

理想と現実は違うのだ。

でも、それは現時点であって正しい努力をすれば理想には近づける。

では、どうアプローチすればいいのか?

・あらかじめ、自分の話したいこと、道筋を決めておく
・聞き取れない場合は、「ゆっくり喋ってください」と素直に言う。こんなところでプライドを持っていても仕方ない
・場数を踏む
・ラジオを活用して、音声のみでディクテーション。自分が喋り手と会話しているような当事者意識を持って聞く
・とにかく落ち着く。平常心。相手から見れば私はカスタマー

相手の会話速度が速いと、こっちまでつられて速く返さねば、速く喋らねばと焦ってしまう。喋る前までは、「自分のペースで..」と意識していても、これをキープし続けるのがこれまた大変。焦ると、英語が組み立てられなくなる。

なんか、テニスのラリーみたい。本来であれば、自分のペースで進めるべきが、相手に合わせにいってしまっている。そして、焦ると自分の思ったようにカラダが動かなくなる。地に足がついていないような感覚になる。

英語を無意識もしくは、有意識でも瞬時に組み立てられないとスムーズにはいかないな。まぁ目的を果たすこと自体は英語でできたのだが、それまでの自分のプロセスに納得がいかない。意識の積み重ねが、いつしか無意識になる。だから、意識することは続けていかねば。

あたふたしすぎ。

もっと落ち着いて。

来年にはインターンシップが待っている。電話をする機会もあるだろう。

それに備えて、『英語での電話』を克服しなければならない。

実戦、場数を踏む。

これしかない。

これを乗り越えれば、直接の会話なんて楽勝だ。

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