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(日本語) #243. 日本人はインドのカレーを目指さなくていい

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前回記事で日本人が英語を話せない状況について持論を書いてみた。

今日はこの続きで、カレーに置き換えて書いてみる。

カレーの発祥の地はインドと言われている。

ご存知の通り、英語の発祥の地はイギリスだ。

つまり、それぞれには「発祥の地のベース」となるものが存在する。

だが、日本のカレーは日本人の味覚、気候に適したものに改良され、「日本オリジナルのカレー」となっている。

タイにはタイ式のカレーがある。

これらはインドのカレーとは全く味が違う。

でもそれは紛れもない「カレー」なのだ。

「インドのカレーができないと、カレーを作れるとは言えない」とは思っている日本人はかなり少ない。

何が言いたいかというと、英語もこれくらいハードルを下げてみてもいいと思う。

最低限の発音があり、ボキャブラリー文法がしっかりしていれば英語は伝わる。

それで英語ができると見なしていい。自信を持っていい。

そこまでいったら「徹底的に使う」ステージに移るべき。

クオリティを高めることに使う時間を、実際に使う時間にシフトさせるべき。

もちろん、新しいことを学び続けるて改良していくことは必要だ。

でも必要以上に「質を高めてから..」という思い込みは捨てるべき。

アメリカ・イギリス英語ができないと英語じゃない、恥ずかしいから喋らないというのは、ホームラン打てるようになるまでバット振りたくないと同じ。バットを振るから打てるようになる。その逆はない。

アメリカ・イギリス英語を別に目指さなくてもいい。

事実、インド人はアメリカ・イギリス英語に近づくことにエネルギーを使っていない。

あるレベルに達したら、喋るステージに移っている。

そして自信満々に使いこなしている。

彼らの英語はアメリカ・イギリス英語レベルまではいっていない。

でも全く問題ない。

それでいいんだ。

日本人も英語に対する意識改革が必要だ。

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