ビジネス

#194. ゴールではなく、目の前の一歩に集中する。

何かに取り組んでいる際、ゴールを意識した途端に体感時間は長くなるという経験をした人は多いのではないだろうか?

たとえば、学校の授業。時計を見てしまったが最後、その後の時間は途轍もなく長く感じる。(時計を見た時点で集中力が切れているから、それが体感時間に影響を与えている可能性も大きい

ゴールは意識せず、進んでいる方向だけ軌道修正しながら、今取り組んでいることにだけに集中することが何かを成し遂げるためには大事だ。特に結果が出るまである程度の時間が必要ならばなおさらだ。「千里の道も一歩から」プラス「塵も積もれば山となる」である。

フルマラソンにたとえれば、35キロ過ぎは精神と肉体の限界との戦いである。他人ではなく、自分との勝負。ここでやってしまいがちなのが、「ゴールまであと◯キロ」と早い段階で意識してしまうこと。こうなるとゴールまでの1キロ1キロが尋常じゃなく長く感じられるのだ。

しかし、早い段階での意識は、継続するにあたって何もプラスに働かない。

何事も早い段階でゴールを意識するとその後の行動が苦しくなる。覚えておこう。

ただしカーナビのように進む方向の軌道修正は適度に行う。最初は角度のズレが0.1度だけでも、進めば進むほど、開きは大きくなり、取り返しのつかないことにもなりうる。

私は本当に辛いとき、目の前の一歩一歩を意識するようにしている。先は見ない。この一歩の積み重ねが、100メートル、1キロにもなる」と考えている。この一歩の積み重ねこそが、42キロ先のゴールへと自分を運んでくれる。

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