ライフ

#235. 時間を売る側から「買う側」に回る!!

時間は有限。

命の消費速度は食事・運動・睡眠の取り組み次第で遅くはできるかもしれないが、時計の針を止めることはできない。

つまり、人生は延長できない。

ただ、だれにでも平等に与えられているモノでもある。

だから24時間の使い方その人の人生だし、今日の24時間の使い方が未来を決めていく。

この「時間の使い方」について、時間を「売る側」から「買う側」に回るという観点から考えてみる。

まずは「売る側」から。

例えば、アルバイト。アルバイトは時間の対価としてお金を得ている典型例。新しい価値を生み出す可能性のある付加価値がつけられる仕事ならばいいが、単なる作業では価値を生み出す能力は得られない。

意識を変えない限り、ずっと時間を売り続ける人生になってしまう。「時間を売る=人生を売る」わけだから、仕事以外を楽しむ時間が少なくなる。

つまり「他人時間を生きる」人生だ。

これを「買う側」へシフトさせてい。

買う側とは、他人の時間をお金を払って購入する人のこと。

買う側へ回ると、「自分時間を生きる」人生となる。

例えば、家事代行サービス。

文字通り、自分の代わりに家事を行なってくれるサービス。2時間6,000円くらいで頼めるらしい。この2時間を6,000円で買える側にいる人間は、家事に消えるはずであった2時間を「価値ある時間」に使うことができる。

例えば、その2時間で読書をすることで新しいビジネスアイデアが思い浮かぶ可能性もあるし、自分の能力を高める時間に使うことができる。こういう人たちは、時間をお金と交換するという働き方はしていないので、自分時間を生きる人生を歩む。

「時間を売る=他人時間を生きる人生」

「時間を買う=自分時間を生きる人生」

この意識の転換で私たちの人生はまったく異なるものになる。

タイムイズ マネーではなく、タイムイズ ライフだ!!

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